意外と貧乏だった!デビュー前は貧しかった女性芸能人12選

5 . デヴィ夫人


1940年生まれ、東京府東京市麻布区霞町(現在の東京都港区西麻布)出身、国籍はインドネシア、インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人。
1959年、東日貿易の秘書という名目でインドネシア建国の父であるスカルノ初代大統領のもとに送り込まれ、1962年にスカルノと正式に結婚。
世界的セレブの一人でありながら、日本に帰国後はバラエティに進出、毒舌を生かしワイドショーにも多く出演している。
東京大空襲真っ只中だった幼少期は、道端に生えている雑草を食べ、貧しい生活を送っていた。

6 . ダレノガレ明美


1990年生まれ、ブラジルサンパウロ出身、2024年に「LIBERA」から独立し「株式会社QUEEN」所属。
2012年『JJ』でモデルデビュー、専属モデルになるも2015年『JJ』10月号で卒業、以降、テレビ番組『サンデー・ジャポン』など様々なバラエティ番組に出演。
芸能活動だけでなく、香水やコンタクト、クレンズジュース、洋服などのプロデュース業もしている。
2023年7月、体調不良により休養、声が出ない状態で仕事のキャンセルが続いていると明かしたが、同月末には復帰している。
幼少期は貧しく、母から弁当として用意されたのは「弁当箱」ではなく、のびきった極太のうどんが入った「2リットルの水筒」のみだった。

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