これぞ成り上がり!もともと貧乏だった男性芸能人13選!

3 . 中居正広

 

 


1972年生まれ、神奈川県藤沢市出身。SMAPの元メンバー、ジャニーズ事務所から独立し2020年4月以降は個人事務所「のんびりなかい」代表取締役社長。
1987年ジャニーズ事務所に入所、ジャニーズJr.内グループを経て、1988年に結成されたSMAPのメンバーとなる。
1989年、テレビドラマ『時間ですよ平成元年』で俳優デビューし、1991年SMAPとしてCDデビュー。
『笑っていいとも!』のレギュラー、『SMAP×SMAP』、『NHK紅白歌合戦』の司会など、多方面で活躍している。
2022年7月、急性虫垂炎のため入院し手術を受け、その後も体調不良が続き数か月間休養、翌2023年1月、本格的に仕事復帰した。
幼少期は貧しく、極貧のあまり、白米に水をかけただけの「水かけご飯」を食べていたことを明かしている。

4 . 濱家隆一

 

 


1983年生まれ、大阪府大阪市東淀川区出身、お笑いコンビ「かまいたち」のツッコミ兼ボケ担当、吉本興業所属。
お調子者の目立ちたがり屋な子供で、学生時代に地元のTVの取材でゴリダンスを披露、卒業文集で「将来の夢は吉本興業に入って漫才師になる」と書いており、夢を実現した。
2004年、NSC卒業後に濱家が5人目の相方と解散した後、ピン芸人として活動していた山内のネタを見て面白いと思い連絡し、コンビを結成。
結成初期から数多くの賞を受賞し、2017年「キングオブコント」優勝、その後も「M-1グランプリ」準優勝や「第56回上方漫才大賞」大賞と度々受賞し、活躍している。
小学生の頃に両親が離婚し貧乏だったため、母親が冬服の長裾を切って夏服を作り、冬になると再び縫い目が目立たないよう丁寧につなぎ合わせていた。

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